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取締役 ソリューション事業部 部長 大田 宗弘 Munehiro Ohta 入社14年目 (業務経験31年目) |
大学が内部進学だったため、勉強も遊びもかなり趣味に走っていました。 高校では、なぜそんなのがある?!と思わせるオペラ鑑賞をする選択授業を取っていたり 大学では政治学科なのに、政治学そっちのけで心理学と民法をやっていたり... |
ゴルフ、車、ゲーム(作る方も)、舞台鑑賞(注:映画は全く見ません)。 自分の価値観は「面白いか、そうでないかで判断する」 面白ければ長く続く、クリアするために徹夜でゲームをする事だってできる。 実は、ソフトウェアの仕事も同じ感覚で、面白いのでがんばれます。 そういう意味では、今の仕事をできるのは幸せなことだと思っています。 人生の中で一番使う時間を趣味に使えるのだから。 |
・かなり小回りの利く会社 ・お客さんの膝元にいつの間にかスッと入り込める会社 この2つが特徴に思えます。 社員数が少ないため、小回りはたしかに利くかもしませんが でも、その感覚以上に「速く」「確実に」お客さんに向けて進んでいると言えるような気がします。 |
いい思い出は、今の仕事。(思い出では無いような気もしますが...) お客さんも含め、全体的に程よい和やかさの中、仕事をさせてもらっている感じで、 就業中の半分くらいは誰かとしゃべっています。モチロン、仕事の話がほとんどです。ホントです。 あとは、自分が大失態をしたプロジェクト。 スキームに入社して10ヶ月、納期遅れをしてしまった自分のフォローをしてくれたメンバーを見て 「この人たち、やっぱりすごい」と思っていました。 (私信:富田さん、その節は大迷惑をかけてすいませんでした...) |
「名前を出すだけで『OK』をもらえるように。」 お客さんに対して、「スキーム」という会社名、「大田」という個人名、 どちらでも「あぁ、あなたが言うならいいんじゃない」と顔パスになれるような ネームバリューを得ることです。 そのためには、まずは社長に失態のリベンジをせねば... |
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表面的には大雑把に見られるような一面もあるところもバランス良い。(もったいないかも)
誰からも気軽に声を掛けれるようなオーラをだしつつ、しっかり社員の心に入ってお話しているようで、私にはとても出来ない。(うらやましいい)
みんな一度はじっくり話してみてください。心の広さが実感できますよ。(ちょいほめ過ぎ?)